もうすぐバレンタイン!チョコレートギフト

新宿タカシマヤ出店(9月17日~23日)

新宿タカシマヤで開かれる全国美味いもの展。初回から数えて4回目となる今回もDari K出店致します。もちろん、京都の本店でも祇園店でも食べられないこの1週間だけの限定イートインもやります!!

今回も前回に続きパフェですが、前回とは一味もふた味も変えたオトナのヘルシー&ビューティーがテーマ。素敵なティータイムになるよう考えました。

シルバーウィークの5連休の期間なので、関東以外の方も東京観光ついでに是非お越しください!

9月2日(水)TV放送のお知らせ

【TV放送のお知らせ】
9月2日(水)18:15~19:00に関西で放送されるMBS夕方のニュース番組「VOICE」にてDari K代表吉野のプチ密着の様子が放送される予定です。チョコレートににとどまらないカカオの斬新な取り組みや吉野のプライベートライフの一部が見られるかも!?

しばらくはこちらのリンクの「特集」バックナンバーよりご覧いただけますので、見逃した方は是非ご覧ください!http://www.mbs.jp/voice/special/

Dari Kルクア・イーレ店(旧JR大阪三越伊勢丹)閉店のお知らせ

本日はDari Kルクア・イーレ店(旧JR大阪三越伊勢丹店)についてお知らせがございます。

直前の報告で恐縮ですが、6月2日(火)の営業をもちまして、Dari Kルクア・イーレ店は閉店させていただく運びとなりました。2014年1月より約1年半でしたが、皆様には多大なるご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

今年Dari Kは設立より5年目に突入し、会社自体の転換期を迎えております。無名だったインドネシア・スラウェシ島産カカオ豆の品質の良さを伝えるべく、創業からチョコレート事業の展開を広げてまいりました。カカオ豆の産地だけでなく、Dari Kとしてもまだ知名度も低い頃から、JR大阪三越伊勢丹さんには常設店舗としてダリケーを展開する機会をいただき、お蔭でたくさんの方にDari Kのチョコレートをお届けすることができました。

5年目を迎え、最近のホームページやフェイスブックでの報告からもお分かりいただけけます通り、「チョコレート屋さん」という枠組みを越えて少しずつ種まきをしていた試みが今、着々と芽を出し始めております。二兎追うものは一兎も得ずという格言のとおり、あまり手広く展開してしまうと、一つ一つの大事な想いが皆様に伝わりづらくなってしまう。そのような考えから、チョコレート販売の店舗展開は一旦京都に集約する形を取る運びとなりました。

京都の店舗(Dari K本店、祇園あきしの店)とインターネットからのお取り寄せは変わらず続けて参ります。これまでルクア・イーレ/JR大阪三越伊勢丹のダリケーに通って下さった方にはご不便をおかけいたしますが、それでも京都まで買いに行きたい!と思って頂けるよう、より一層美味しいチョコレートをお届け出来るよう社員一丸となって頑張って参ります。

そしてたくさんの方にご共感いただいているDari Kのストーリー、そして現地バイオガス普及の取り組みや国内福祉分野との協働、さらに体験型農園ツアーなどの私たちにしかできない展開をどんどん加速していけるよう、日々学びながら取り組んでいく所存です。

これまでJR大阪三越伊勢丹でお買い物下さった皆様、並びにルクア・イーレ/JR大阪三越伊勢丹のバイヤー・マネージャー・社員・販売員の皆様の多大なる応援とご理解に感謝しつつ、今後ともDari Kをどうぞよろしくお願い申し上げます。

Dari K社員一同

5月29日(金)TV「ワールドビジネスサテライト」放送!

本日5月29日(金)23:00より、TV東京系(TV大阪など)「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にてDari Kが特集される予定です(他のニュースとの兼ね合いで次週放送の可能性あり)

「The行列」という行列ができるお店を紹介するコーナーです!お時間あれば是非!

5月25日(月)日経新聞全国版に掲載

5月25日(月)日経新聞全国版にDari Kの取り組みが掲載されています。社会起業家という枠組みで弊社の活動を紹介していただいていますが、面白いことに紹介されている多くの社会起業家の多くが30代前半ですね。

ところで、Dari Kは「海外で活動する社会企業➡フェアトレード推進派」と思われがちなので、若干ややこしいですが、これは大きな誤解だということを良い機会なので説明したいと思います。

具体例を挙げるとDari Kはカカオを輸入して日本でチョコレートにして販売しています。そして、このカカオ豆の価格は、ニューヨークとロンドンの市場(「いちば」ではなくて、「しじょう」と読みます。株や債券と同じようにカカオにも「しじょう」があります)で価格が決まります。どの農家がどれだけ高品質なカカオをつくろうが、現実は厳しいもので、価格は生産者とは関係ない国際相場で決まるのです。相場が右肩上がりならばいいですが、当然ながら価格は日々騰落を繰り返します。それは取りも直さず、生産者の収入が予期せず上がったり下がったりすることを意味します。上がればいいですが、下がった時に政府による所得補償や失業保険は当然ながらありません。生産者は現金収入のために商品作物であるカカオを栽培しているのに、そのカカオは遠く離れた先進国の大都市でヘッジファンドらによって決められ、生産者の生活は相場に左右される。

だからDari Kはフェアトレードを推進しているのでしょう、と言われればそれは大きな誤解です。むしろ私たちはフェアトレードを声高に叫んでも、現実問題の根本的な解決にはつながらないと考えています。というのも、フェアトレードは資本主義経済の中で弱い(価格交渉力がない)立場にいる生産者のために、現在の市況(国際相場)よりも高い価格で生産者から買い取るのですが、それはあくまで消費者の「善意」があってこそ成り立つ仕組みだからです。

企業は利益を最大化するために原価を出来るだけ下げようとするのが通常で、原料を高値で買い取ることは利潤を削ることを意味するし、高値で買った分、販売価格に上乗せすれば利潤は保てるかもしれませんが、価格競争力で他社に負けることを意味します。商品の質が変わらないのであれば、価格が低い方を選ぶのが消費者の常でしょう。フェアトレードを推進すればするほど、商品の質は変わらないのに消費者が払う購入価格は高くなる。フェアトレードは生産者にとってはフェアかもしれないけれど、消費者にとってはフェアではないのではないでしょうか?

問題の本質は、「資本主義経済の歪みをフェアトレードで補う」という発想そのものにあると考えます。弱い立場にある生産者がかわいそうだから取引価格を上げましょう、という現在のフェアトレード精神に基づく愛の手を差し伸べても、それは経済の流れに逆行しているため、それが広がるのは非常に難しい。

そうではなく、生産者に対して「頑張って質の良いものを作りましょう。質の良いものを作ったら、その対価として通常よりも高値で買い取りますよ」といって生産者の自助努力を促進させることが肝要なのではないでしょうか。かわいそうだから高く買い取るのでは、商品の質はいつまでたっても変わらない。そうでなく、良いものを作ったら、それを認めて高値で買う。高値の源泉は、かわいそうな生産者の現実でなく、生産者が頑張った結晶(付加価値)にすべきだと思うのです。つまり、頑張って結果を出せばその分報われる、という資本主義の柱である成果主義を導入するのです。

そうすれば、生産者は工夫し、よりよいものを作るようになる。消費者だって、質は変わらないのに値段だけ高いフェアトレード商品を買うよりは、同じお金を出すならば、質が良い方に出す方が自然だと思うのです。フェアトレードのコーヒーは、そうでないコーヒーに比べて味が美味しいでしょうか?目をつむって飲み比べした時に、どちらが美味しいか分かりますか?

資本主義に対抗するフェアトレードではなく、資本主義の原則に合わせながら生産者を報いる仕組み、それがDari Kが目指しているところなのです。
Dari Kは今年から現地で製造したチョコレートを現地で販売することを始めます。何故でしょう?

人口も減りマーケットが縮小する日本より、人口が増え、所得水準も上がって市場が拡大しているインドネシアで販売した方が将来性があるからでしょうか?それはそうかもしれません。でも最大の理由は、これは生産者にとって「リスクヘッジ」であり、かつ「やりがい・生きがい」につながるからです。カカオ豆の国際相場が下がった時、それでも生産者は現金収入のために仕方なく販売して換金しなければならなかった。当然、所得は相場に連動して下がってしまいます。でも、もし彼ら自身がチョコレートを製造できるならどうでしょう?

カカオ豆の国際価格が下がっても、チョコレートの価格を下げる必要はありません。むしろ原価が下がった分、利益は増えるでしょう。それに、質の良いカカオ豆を生産すれば、当然最終商品であるチョコレートも美味しくなり、美味しいチョコレートは高い価格で販売できるはずです。自分の努力が質の向上につながり、質の向上が収入の向上につながる。フェアトレードの時のように、先進国の人がかわいそうだからといって手を差し伸べてくれるのを待つ必要はないのです。自ら努力して、自らの手で価値を創造する。その結果が消費者に評価される。収入が上がったのは、心優しいNGOやNPOのフェアトレード財団が運よく来て、高値で買ってくれたのではなく、自分の努力が実ったからです。

「与えられるフェアトレード」から「自ら勝ち取るトレード」へ。この意識改革こそ、今我々が起こすことができるレボリューションだと考えています。

ちなみに、この夏、小学生から大人まで、誰もがこの取り組みを体験できるツアーを企画しました。

詳細はぜひこちらをご覧ください。
カカオ農園ツアー2015,5,29(S)

Dari Kは今、チョコレートの現地製造・販売にとどまらず、今までゴミとして廃棄していたカカオの殻を使ったバイオガス事業にも着手しました。ゴミがガスになり、電気になり、そしてコンポスト(肥料)になる。つまりゴミを有効利用することで、ガス・電気代を減らし、肥料の購入費も抑え、可処分所得を増やしているのです。現地の人々の暮らしが、少しのひらめきと少しの努力で劇的に変わる。そんな現場の風を是非一緒に感じようではありませんか!

★カカオ農園ツアー2015いよいよ募集開始!★

2011年のDari K設立から今年で5年目。

これまでDari Kとして数々の取り組みをしてきました。そのいずれの取り組みも現地インドネシア・スラウェシ島のカカオ農園があってこそ。他のチョコレートショップと異なり、私たちは現地で学び、現地で考え、現地で教え、そして現地でカカオも友情も育んできました。

Bean to Bar(カカオ豆からチョコレートを手作りすること)が世界的なトレンドになりつつあります。日本でも数多くのBean to Barを謳う専門店が誕生してきています。しかし、現地に根差した取り組みをしている方はほとんどいないのではないでしょうか?私たちは今のBean to Barの流れを少し残念に思っています。それは、せっかく原料から扱うという面倒だけどとても奥が深い取り組みをしているというのに、各メーカーが強調するのは専らカカオ豆が生産された「国」や「カカオ分」、「焙煎」や「コンチング(練り上げること)」といった表面的・技術的なことばかり。そのカカオ豆を作っている「人」にあまり関心を持たれていないからです。

カカオ豆を取り巻く人々にはそれぞれドラマがあります。カカオ豆を単なる原料として表面的に扱うのではなく、現地で何が起きているかを知るのは、非常に興味深く、また生きる上での大きなヒントを与えてくれると私は確信しています。そう言えるのは、私自身がそれを身をもって経験したから。

私たちはチョコレート・メーカーでありながら、哲学的とも言える問いを自らに投げかけてきました。そしてその答えを探しに、現地に通いました。私たちが”客観的”と考える統計データで見るカカオやインドネシアと、現場で感じる”主観的”なカカオやインドネシア。果たして前者は本当に客観的なのだろうか?そして後者は主観的なのだろうか?もしかしたら逆ではないか?データの解釈は主観になり、現場で目の当たりにする光景こそ真実なのではないだろうか?

チョコレート屋としての大義が「美味しいチョコレートを消費者に届ける」ことであるならば、Dari Kはチョコレート屋に留まらずにいました。消費者への矢印とは真逆の生産者に対しても、同じくらい注目をしてきたと言えます。それはチョコレートという表層的なカタチではなく、その原料であるカカオというものが世界の中でどのように位置づけられているのか、まるでカカオに携わる各ステイクホルダーの実態を追うドキュメンタリーのような探求の連続でした。

私はこれまでスラウェシのカカオ農園に20回以上通いました。ようやくカカオ農家の考えが分かってきましたが、いまだに行く度に尚、新たな発見があります。時にそれは魂を揺さぶるような、鈍く重いものであったり。あるいは鋭く突き刺さる無慈悲な現実であったり。自分が思っていたことと現実世界のギャップ。日頃の自分の何気ない行動が海を隔てた人に与える影響。世界はつながっているという実感。自分の無力加減への幻滅とやるせなさ。それでもそこから生まれる一筋の希望。

そのドラマを是非あなたにも感じてもらいたい。何かの縁でこの告知を目にした方に、このドキュメンタリーに参加してもらいたい。だからツアーを企画しました。すべて手作りの企画。バリ島へのバカンスとは比べ物にならない真実の旅。リラックスするのが旅の目的であるならば、このツアーはその対極にあるかもしれません。移動時間も大変多いし、アクティビティーも数えきれないほど。あまりの多くの経験に、それを消化するのに時間がかかるでしょう。でも、そんな旅もあっていい。非日常の日常を体験してもらいたい。

次に書く質問の答えはどこにも書いていません。すべては現地にあります。

★1960年代にはカカオをほとんど生産していなかったインドネシアが今では世界第2位・3位のカカオ産出国になっているのはなぜだろうか?

★13,000もの島々から成るインドネシアの中でもなぜスラウェシ島が国内カカオ生産の7割以上を占めているのはなぜだろうか?

★なぜ農家はコーヒーでなく、バニラでなく、香辛料ではなくカカオを選んだのか?また今後も彼らはカカオ栽培をずっとしていくのだろうか?

★カカオ農家はどういったところにやりがいを感じているのだろうか?

★カカオの価格はニューヨークとロンドンの国際市況で決まっており、生産者は価格を決められないが、これに対して彼らは何を思っているのか?

★フェアトレードやUTZ認証、レインフォレストアライアンスなどの認証は現地の生産者にどういった影響を及ぼしているのだろうか?

★アグロフォレストリーを実践すると、農園や農家にどんな変化がもたらされるのだろうか?

★接ぎ木をして生産性をあげることで、農家の所得はどれだけ増えるのだろうか?増えた収入を彼らは何に使うのだろうか?

★質の良いカカオを育てる条件とは何だろうか?そもそもカカオの質をチョコレートを食べたことのない農家に理解してもらえるのだろうか?

★生産者は何を考えて暮らしているのだろうか?

★自分に出来ることは何なのだろうか?自分にしかできないことはあるのだろうか?

いよいよ6月1日から申し込みスタートです。この夏、一生に一度の経験をしましょう。

詳細はリンクをどうぞ。
カカオ農園ツアー2015,5,29(S)

Opportunity once in a lifetime.

4月1日~6日新宿タカシマヤでパフェのイートイン!

≪詳細≫
場所:新宿タカシマヤ 11階催事場  『春の美味コレクション』
日時:4月1日(水)~6日(月)の6日間。基本10:00~20:00まで。
閉店30分前がおそらくラストオーダーになると思いますので、お早目にお越しください!

もう2年くらい前になりますかね、昔はJR大阪三越伊勢丹でよく1週間限りのイートインでパフェやデザートプレートなどやったものです。あの時の行列は結構インパクトありました。パフェってこんなに人を惹きつけるものなんだ、と驚いたものです(催事中しか出さないからかもしれませんが)。今回、なんとそのパフェを、しかも構成新たにパワーアップして東京で初めてやっちゃいます。

その名も「カカオが香るキャラメルチョコレートパフェ」。カカオティー付。
Dari K人気のアイスとトリュフとフィナンシェと、それ以外にもその場で作るカシューナッツのキャラメリゼなど美味しいパーツ盛りだくさん!!本店でも食べられないこのパフェを是非この機会にご賞味下さい!
もちろん通常通りチョコトリュフや新作カシューチョコ、ニブチョコやはちみつカカオなども持っていく予定です。今回は吉野&奥村のコンビで行きます(吉野は連日夕方~閉店にかけていることが多くなると思います&土日は終日いる予定です)

FBパフェ

ホワイトデー期間出店情報

バレンタインも終わり、もうすぐホワイトデー!
チョコレートも焼き菓子も、カカオのお酒、はちみつカカオ、そして新商品などご用意してお待ちしております。

≪東京≫
★小田急百貨店新宿店 地下洋菓子売り場(3月7日~14日)
★マルイ北千住店 洋菓子売り場・ホワイトデー催事場(3月7日~14日)
★東京駅構内エキュート (2月中旬~3月15日まで)

≪京都≫
★大丸京都店 地下洋菓子売り場(3月4日~14日)
★もちろん本店!
★もちろん祇園あきしの店!

≪大阪≫
★もちろんJR大阪三越伊勢丹 地下洋菓子売り場!

バレンタイン同様、かなり品切れになってしまうことも予想されますが
お早めでしたらお取り寄せも可能ですので、ご利用くださいませ!

http://dari-k.shop-pro.jp/
(ホワイトデー特設ページ開設中!)

ANA国内線機内販売いよいよ開始&東京駅エキュートでも!

ご縁いただきまして2月のANA国内線全線にてDari Kの焼き菓子詰め合わせANAオリジナルセットをお取り扱いいただいております。なんと機内販売の表紙&見開き1ページでドーンと紹介!

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しかもパッケージはANAオリジナルらしく、箱の左上には飛行機のマークが!!

ANAご利用の際は是非チェックしてみてください★

また2月4日からは、東京駅駅構内エキュート Amane KOKOROでもDari Kのチョコレートの販売が開始されます(3月15日まで)。

2月は飛行機でも、新幹線でも、そして全国主要百貨店でもDari Kのスイーツが買えますので、是非ご利用くださいませ。

ホテルグランヴィア京都×Dari Kスペシャルコラボ!

【ホテルグランヴィア京都でDari Kトリュフが食べられます!】

2/1(日)~2/14(土)限定 
京都駅直結のハイグレードなホテルグランヴィア京都とDari Kの期間限定スペシャルコラボレーションが実現しました。

グランヴィアのカフェレストラン 「ル・タン」のアフタヌーンスイーツバイキングにて、Dari Kのスペシャルチョコトリュフ(プレーン1個と、フランボワーズ1個)をサーブ致します(このトリュフは食べ放題ではないですよ!)。

2/1(日)~2/14(土)の期間限定でオリジナルトリュフチョコレートをワンディッシュサービス! どうせ行くなら、この期間がとってもお得なのです!ロースト仕立てのカカオ豆で作るチョコレートは、フルーティで豊かな香り。
グランヴィア京都でしか食べられない 限定フレーバーのフランボワーズ をお楽しみください!

『ごちそう満載!北の恵みアフタヌーンスイーツバイキング』は毎日15:30~16:45の開催 ですが、木・金・土曜日の夜はナイトスイーツバイキングも開催しております(21:30~23:00)。

私も昨年行きましたが、あの各種スイーツのクオリティで、あのグランヴィアのモダン&エレガントな雰囲気で、その上駅直結という利便性抜群のホテルスイーツビュッフェ2,500円(ナイトスイーツバイキングは2,200円、全て税・サービス料込!)はもうお得としかいいようがないです。

是非皆様、スイーツをめいっぱい楽しみましょう!!

http://www.granvia-kyoto.co.jp/rest/000288.html