冬ギフトに!濃厚カカオのテリーヌショコラ

【掲載情報】5月17,18日Webサイト「Lmaga.jp」「Yahoo!ニュース」にて2記事掲載

この度、株式会社京阪神エルマガジン社が運営するニュースサイト「Lmaga.jp(エルマガジェイピー)」にて、2つ記事を掲載いただきました。

 

1つ目は、「時間がかかる…が、今こそチョコをカカオ豆から手作り」20/05/17
https://www.lmaga.jp/news/2020/05/118582/?cv=y
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00118582-lmaga-life

 

2つ目は、「医療従事者に感謝のチョコ・・・思わぬところにも貢献」20/05/18
https://www.lmaga.jp/news/2020/05/119001/?cv=y
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00119001-lmaga-l26

 

どちらもYahoo!ニュースにも掲載いただいておりますので、合わせてご覧いただけましたら幸いです。

 

引き続きDari Kの活動にご注目頂ければ幸いです。

 

 

 

<Lmaga.jp(エルマガジェイピー)とは>

関西のエンタメ、グルメ、週末のおでかけ最新情報がいっぱい、関西を遊ぶニュースサイトです。
週末のイベント、おでかけ、観たい映画や行きたいライブ、展覧会など、関西の街の最新情報を独自取材で集めたニュースをいち早く配信。

「花見」「花火大会」「ビアガーデン」「海開き」「プール」「紅葉」「イルミネーション」など季節ごとの特集企画も注目です。最新映画の試写会やホテル宿泊券などのプレゼント、「カメリア・マキの魔女占い」など、豊富なコンテンツも魅力。

「こんど、どこ行く?」を、スグに探せる便利なニュースサイトです。

※Lmaga.jpより一部抜粋( https://www.lmaga.jp/about/ )

【テレビ出演のお知らせ】5月18日(月)ちちんぷいぷい&ミント

この度、4月下旬よりスタートし活動してきた、新型コロナウィルスの最前線で闘う医療従事者にチョコレートを贈る「ペイフォワード」の取り組みを5月18日(月)夕方のテレビ番組で取り上げていただきます。

 

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日時:5月18日(月)17時05分前後より15分ほど

番組名:毎日放送(MBS)『おうちにいようよ ちちんぷいぷい&ミント』
「聞いてよ、山中! 今日の拡散希望さん」のコーナー

番組ホームページ:https://www.mbs.jp/mbs-stayhome/#kakusan
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大変な状況のなか、前向きに活動している人や会社、団体の取り組みを紹介するこのコーナー。
当日は弊社代表の吉野が生中継でも出演し、ペイフォワードについてお話します。

 

放送は関西エリアに限られますが、もし関西圏に拠点がおありでしたり、お知り合いの方がいらっしゃる場合は、ぜひ情報を共有いただきご覧いただければ幸いです。

 

一人でも多くの方にペイフォワードの輪が広がりますように。

ペイフォワードの取り組み詳細はこちら
↓↓
https://dari-k.shop-pro.jp/?mode=f2

【掲載情報】5月11日IDEAS FOR GOODに掲載

5月11日ハーチ株式会社が運営するウェブメディア IDEAS FOR GOODにて「チョコを食べて、医療従事者に感謝を届ける。京都のカカオブランド「Dari K」のペイフォワード」としてご紹介いただきました。

 

ペイフォワード企画を中心に取り組みを取材頂き、さらにDari Kの今後の挑戦や熱い想いについても丁寧に記載くださいました。ぜひご一読いただけましたら幸いです。

 

記事はこちら

 

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<ウェブメディア IDEAS FOR GOODとは>

IDEAS FOR GOODは、社会をもっとよくするアイデアを集めたウェブマガジンです。

世界を大きく変える可能性を秘めた最先端のテクノロジーから、人々の心を動かす広告やデザインにいたるまで、世界中に散らばる素敵なアイデアをあなたに届けます。

 

引き続きDari Kの活動にご注目頂ければ幸いです。

【掲載情報_追記】5月10,11日KYODO NEWSをはじめ4メディアに掲載

5月10,11日共同通信社をはじめとする1つの英字誌面、3つの英字Webニュースにて「Chocolate gift initiative comforts medical workers battling virus」としてご紹介いただきました。

 

ペイフォワード企画について、現状の想定以上のご反響をいただいていることを含め取材頂きましたので、ぜひご覧ください。

 

<誌面>
◾︎Japan Times(2面), 2020/05/11

"Chocolate headed to the front lines - Kyoto maker turns growing surplus into gift sets for medical workers"

 

<Web>

◾︎KYODO NEWS, 2020/05/10

https://english.kyodonews.net/news/2020/05/d9ef4828884f-feature-chocolate-gift-initiative-comforts-medical-workers-battling-virus.html

 

◾︎The Japan Times, 2020/05/10

https://www.japantimes.co.jp/news/2020/05/10/national/chocolatier-kyoto-gift-initiative-medical-workers-coronavirus/#.XreefGRUuyU

 

◾︎THE MAINICHI NEWSPAPERS, 2020/05/11

https://mainichi.jp/english/articles/20200510/p2g/00m/0dm/052000c

 

 

引き続きDari Kの活動にご注目頂ければ幸いです。

【掲載情報】5月9日京都新聞朝刊に掲載

5月9日京都新聞朝刊にて、「医療従事者にチョコ寄付 -北区の専門店 カカオ農家の支援にも-」としてご紹介いただきました。

 

プレスリリースも出しておりますペイフォワード企画について、カカオ農家の支援と、医療従事者への支援という両側面からご紹介いただいております。

チョコレートという甘いものを通して、少しでも多くの関わる方の癒しになりますように、心を込めて。

 

引き続きDari Kの活動にご注目頂ければ幸いです。

【掲載情報】5月3日産経新聞朝刊に掲載

5月3日産経新聞朝刊にて、「医療従事者に応援チョコを」としてご紹介いただきました。

 

プレスリリースも出しておりますペイフォワード企画について、

これからもより多くの方にご参加いただけるよう、可能な限り継続していく所存です。

 

引き続きDari Kの活動にご注目頂ければ幸いです。

【掲載情報】Webサイト「hitotema」にて手作りキットのレポート掲載

この度、伊藤忠エネクス株式会社が運営するWebサイト「hitotema」にて、

『自宅でカカオ豆からチョコレートが作れる!「手作りチョコレート・キット」(Dari K)お取り寄せレポート』として紹介いただきました。

https://hito-tema.net/gourmet/stock-product/8712

 

 

「hitotema」は、

贅沢・丁寧は、難しい。でも、節約・時短ばかりじゃつまらない。

日々の生活を彩る、嬉しい情報を届けます。

をコンセプトに、

  • 食にまつわる情報の提供
  • 専門資格や職歴のある方が記事を作成

されているウェブメディアになります。

 

今回、おうち時間をより充実して頂くべく、弊社で行っている

《 特集 》 せっかくだから、おうち時間を満喫!! ~チョコレートを作ろう~

という企画を発端に取り上げて頂いた記事になります。

 

カカオ豆から手作りをできるチョコレートキットを余すことなく詳細をレポート頂いておりますので、ご一読いただけましたら幸いです。


 

【ペイフォワード】医療従事者の心と命を守るNPO法人「まもるをまもる」とのコラボレーションについて

Dari K 株式会社(本社:京都市北区/代表取締役:吉野慶一)と、特定非営利活動法人「まもるをまもる」(京都市下京区/代表:大浦 イッセイ、西垣 孝行)は、医療従事者にチョコレートを贈る「ペイフォワード(Pay it forward)~あなたの優しさを医療従事者に」プロジェクトにおいて、このたび協力関係を築き、新型肺炎コロナウイルス医療の最前線で戦う医療従事者にチョコレートを届けていく活動を全国に広げてまいります。

 

4月20日の「ペイフォワード」活動の開始から、2週間で約1,500件という予想をはるかに上回る注文があり、4月30日には第1弾として、京都府下の4病院、計10,800人分のチョコレートを届けることができました。

その後、チョコレートの届け先として京都以外も検討していたところ、医療機関などの命を守る現場で働く人たちの健康と安全を守るために活動している「まもるをまもる」より、現場の情報提供やチョコレートの受け入れ病院の紹介をしていただけるとのことで、本プロジェクトで協業するに至りました。

 

「まもるをまもる」のメンバーの多くは、まさに医療現場にいる内部の方たち。

特にコロナ診療に必須の人工呼吸器やECMOの操作を任される臨床工学技士の全国的なネットワークとつながっていることから、家に帰れず家族にずっと会えていない人、感染の恐怖で心身ともに限界を超えている人たちに、消費者の思いのこもったチョコレートを届けていくことができます。

 

また、この活動に対する反響が大きいということは、それだけチョコレートの配送をしている宅配業者の方たちの負担も大きくなっているということ。

本活動を継続していくにあたり、Dari Kは荷物を受け取るときに配達員の人と直接会う消費者の荷物と一緒に、チョコレートを1枚同梱し、「よろしければ配達員の人にお渡しください」と手紙を添えることにしました。

 

Dari Kでは、皆が笑顔になれるペイフォワードの取り組みを継続してまいります。

mamoru2※イラスト:大道 レイチェル

 

 

引き続き、取り組みへご参加頂ける場合にはこちらから

 

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【お問い合わせ先】

Dari K株式会社

TEL:075-494-0525

E-mail:pr@dari-k.com

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プレスリリースは下記よりご参照ください。
Dari Kプレスリリース_200505
200505_ペイフォワード協業-1
200505_ペイフォワード協業-2

【ペイフォワード第一弾】医療機関にチョコレートを届けました。

医療の最前線で活躍する医療従事者の皆様へチョコレートをお届けするペイフォワードプロジェクト。

 

大変多くの方からご支援のご注文をいただいております、心より感謝申し上げます。

 

本日、ペイフォワード第一弾で集まった10,800万枚の

Dari Kプレミアムチョコレートを以下の医療機関にお届けしました。

 

≪ペイフォワードのチョコレートお届け先≫
・京都府立医科大学附属病院 3,500人
・京都市立病院 2,200人
・京都大学医学部附属病院 4,000人
・社会福祉法人京都桂病院  1,100人
合計10,800人分

※今回お届けした医療機関は京都市からご紹介・ご調整をいただきました。
※ペイフォワードの取り組み説明と皆様を代表して応援メッセージカードも一緒にお渡ししました。

 

応援してくださっている方は全国にいらっしゃいますので、

第二弾、第三弾で集まったご支援のチョコレートは京都以外の医療機関にもお届けするべく、交渉・調整を行っております。

 

ただいまペイフォワード第三弾のギフトセットを販売中。

 

Dari Kの看板商品「カカオが香る生チョコレート初摘みプレーン」を含んでギフトラッピングしたセットは贈り物にもピッタリ。

より多くの医療従事者の方にチョコレートを届けるべく、さらなるご支援をよろしくお願いいたします。
https://dari-k.shop-pro.jp/?mode=f2

【ペイフォワード】医療従事者にチョコレートを届ける取り組みについて

いつもDari Kをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、Dari K株式会社では、新型ウイルス感染者の増大による奔走する医療従事者に対して、消費者参加のもと、チョコレートを寄付する取り組みを開始致しました。

 

背景として、外出自粛が求められる中、在宅勤務の方々や学校に行けないお子様をお持ちの方々からは、「外出も外食も出来ないし、美味しいスイーツで気分転換したい」という声があり、また、「ニュースで医療機関が大変なのは分かるけど、自分たちは何もできずもどかしい思いをしている」という声が聞かれます。
他方で、コロナウイルスの影響からお取引様からの発注に多数のキャンセルが入るなどの状況もございます。

 

私たちDari Kは、これまで『win-winな関係(両者にとってメリットがある関係)』を築くことに注力してまいりました。
それは主に生産者(農家)と消費者がwin-winになる仕組み作りでしたが、今私たちはこれまでの経験を活かして、新たなwin-winの関係を築く挑戦をしたいと考えております。

ペイフォワードの仕組

今回の取り組みにより、お客様にはチョコレートを楽しみつつ、今大変な状況にある医療従事者に何もできないというもどかしさを少しでも解消することを目指します。
医療従事者には、束の間かもしれませんが、皆様からの感謝の意を受け取り、Dari Kのチョコレートでほっと一息ついていただくことを目指します。

 

そしてDari Kは、在庫過多の状況を解決することでカカオ生産者からの買い取りを継続することができ、インドネシアの農家の生計を守ることができます。

 

『win-winな関係』を築くことで、負の連鎖から抜け出すための大きなチャレンジです。
皆様のご理解とご協力をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

取り組みへの参加はこちらから

 

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【お問い合わせ先】

Dari K株式会社

TEL:075-494-0525

E-mail:pr@dari-k.com

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プレスリリースは下記よりご参照ください。
Dari Kプレスリリース20200421
Dari Kプレスリリース_200421-1

Dari Kプレスリリース_200421-2