Dari Kのチョコレートが株式会社シュゼット・ホールディングス（兵庫県西宮市/代表:蟻田剛毅）が展開する洋菓子ブランド「シーキューブ」のチョコレートクッキーに採用されることになりました。

「シーキューブ」という名称には、Cheese、Cacao、Coffeeという広く親しまれている3つの“Cの素材”を使ったスイーツを通して、食べる人や楽しむ人はもちろん、お菓子作りを支えてくれるすべての人たちにもハッピーを届けていく「もうひとりをハッピーに」の想いが込められています。

一方でDari Kは、チョコレートの自社販売だけでなく、インドネシア・スラウェシ島産のカカオ豆を広く流通させることで、契約農家数の拡大とカカオ農家の収入の安定、その仕組みをさらに広げることによる「カカオを通して世界を変える」というミッションを掲げており、このDari Kとシュゼットの想いが共鳴し、3月1日よりリニューアル販売されるチョコレートクッキーへとつながりました。

サクサクホロホロのクッキーと、フルーティな酸味が特徴のインドネシア産チョコレートが生み出す新しいおいしさをお楽しみください。詳しくはプレスリリースをご覧ください。