10月11日に、政策研究大学院大学(GRIPS)で開催された「GRIPSフォーラム」が無事に終了しました。300名を超える多くの方から事前にお申し込みいただき、盛況となりました。
英語での開催であったため、日本だけでなく米国やインドネシア、フィリピンなど外国籍の方の参加も多く、また中学生から社会人、定年退職された方まで、幅広い世代の方にご参加いただいたようです。
参加者の皆様は、カカオをめぐる構造上の問題やDari Kを設立した経緯についての関心が高かったようで、コメントが多く寄せられました。外国籍の方から「自分の母国でもビジネスを立ち上げてほしい」といった嬉しいコメントもいただきました。
ご参加くださった皆様、そしてこのような機会をくださったGRIPSのご関係者の方に、この場を借りて御礼申し上げます。
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