「Dari K」のチョコレートは既製のクーベルチュールを使用せず、

原料となるカカオ豆の調達から焙煎、粉砕そして精錬に至るまで

一貫して手掛ける独自製法を採用。

それゆえ、口いっぱいに広がり鼻に抜ける、

本当のカカオの香りを味わうことが出来ます。

世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ2017」にも

出品された「Dari K」の代表作に、ホテルグランヴィア京都の

オリジナルフレーバーを加えたラインナップをご用意いたしました。

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ホテルグランヴィア京都オリジナルフレーバーを含む4種類

ベースとなるガナッシュは、カカオ豆・生クリーム・砂糖のみで作られています。

素材の味を最大限引き出すレシピで、口の中では濃厚に溶けながら、

あと味はあっさりするよう設計されています。

チョコレートの素材であるカカオにこだわるDari Kは、チョコレートに

合わせる素材にもこだわりたいという想いがあります。

春夏秋冬をイメージした色彩で、日本の四季を表現。

味覚だけでなく視覚でも楽しめるDari K渾身のチョコレートです。

• 紅茶 （春）　　
  香り高いアールグレイにフランボワーズの酸味で
  アクセントをつけたグランヴィアホテルオリジナルフレーバー
• 抹茶 （夏）　　
  京都・和束町の東茶園直送の挽きたて抹茶を使用。
  抹茶の苦味とホワイトチョコの甘さの絶妙なバランス
• プレーン （秋）　　
  カカオの香ばしさを残しつつも、爽やかな
  酸味も残したシンプルな一品
• ほうじ茶 （冬）　　
  東茶園のほうじ茶を数ミクロンまで
  微粒に挽いたものをチョコと合わせた奥深い和の香り